南インド③ 最南端カンニヤークマリ

6日目の朝、コーチン空港からトリヴァンドラム空港に国内線(Indigo)で戻ります。

コーチン空港では、プライオリティパスでラウンジに寄りました。
朝ごはんをホテルでしっかり食べていたので、お腹は空いておらず、飲み物程度をいただきました。

フライト時間は1時間くらい。
Indigoは機体も綺麗で、快適なフライトでした。

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後ろから乗ります。小さい機体ですが、快適なフライトでした。
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コーチン空港内のラウンジ

トリヴァンドラム空港に戻り、昨夜ホテルまで送ってもらったドライバーAさんと再び待ち合わせです。

ドライバーAさんは、昨夜私をホテルに送り届けた後、途中の街で仮眠を取り、トリヴァンドラムまで運転して戻ってくれていました。
長距離ドライブ、本当にありがとうございました。

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トリヴァンドラム空港には、予定より数分早く到着。

ドライバーAさんの運転で、今度は一路南へ。
トリヴァンドラム空港からインド亜大陸最南端のカンニヤークマリに向かいます。

車窓の風景がいかにも南インド的、緑の大地が心和みます。

途中、ドライバーさんいわく、これが本当のバックウォーターという
Poovarの水郷地帯に立ち寄り、ボートクルーズを楽しみました。

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カンニヤークマリまで整備された道路を一路進みます。
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Poovarの水郷地帯をボートで進みます。
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Poovarにて。気分はジャングルクルーズ!
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途中ヒンドゥー教の寺院に立ち寄りました。色鮮やかなサリーが美しいです。

渡印4回目の今回、私がぜひ行きたかったところが、インド亜大陸最南端!

インド洋、アラビア海、ベンガル湾の三海が混ざり合う最南端、カンニヤークマリは、私の死ぬまでにぜひ行きたい場所の一つでした。

なので、Googlemapで、現在地を示す青い丸が、インド最南端を示している時、嬉しくなってスクリーンショットを撮影(笑)

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ついに最南端に青い丸印が!
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インド亜大陸最南端で見る夕日! あー、ついにここまで来ました。

ずっと憧れていたインド亜大陸最南端。
たくさんのインドの方達と混じって夕日を見ました。

夕日はなんでこうセンチメンタルな気分にさせるのでしょうね。
日の入りを収めようとスマートフォンを手にしている風景は日本と変わらないなと思いました。

日が昇り、日が沈む。
太古の昔から脈々と繰り返されてきた偉大な自然の力に神妙な気持ちになります。
明日は違う場所から日の出を見る予定です。

南インドで滝に打たれる

2023年GWに出掛けた南インド旅報告もいよいよ最終章です。

7日目の朝は、カンニヤークマリの朝日を拝みに海岸へ出向きました。
ただし、残念ながら日の出は見られず。

お世話になったタクシードライバーAさんのお話では、日の出を拝める機会は少ないそうです。

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日の出は見られませんでしたが、幻想的な風景でした。

その後、宿泊先のAnnai Resorts&Spaに戻って朝食。朝食ビュッフェは、この旅の間で最も豪華でした。
南インドスタイルの珍しい主食が気になり、写真におさめました。

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あれこれ気になり少しずつ取ってみます。
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米粉とココナッツで作った蒸しケーキRAGI PUTTUは、
見た目と異なり、甘さ少な目の不思議な食感でした。

朝食後、東の海岸から海に浮かぶヴィヴェーカーナンダ岩に渡し舟で向かいます。

ヴィヴェーカーナンダは、19世紀のヒンドゥー教の宗教改革者で、渡し舟の行先には、彼が瞑想にふけったことを記念するお堂もあります。
船乗り場は長蛇の列ですが、限られた時間のため、ファストパス的なチケットを購入して乗車。

この時、ミネラルウォーターを持参し忘れ、この後、熱中症気味なるのでした。あぁ、後悔。

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ファストパス的なチケット300₨
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瞑想できる記念堂は宗教問わず、誰もが静かな時を過ごすことができました。

しばらく歩き回り、そろそろお手洗いに行きたくなった私。
トイレの表示を頼りに出掛けて扉を開くと、そこはえっ?という想定外のトイレでした。

そのトイレは、ただなだらかな傾斜がかかっている床のみ。
いわゆる便器がありません。

周囲からは水を流す音が聞こえてきます。
つまりなだらかな床に向かって用を足し、手桶の水で流す?!
はじめてのスタイルにシャワールームで用を足すような何とも落ち着かない気分でした。

帰りは、ファストパス的なチケットを持っていても関係なく、同じ列に並ぶため、しばらく待ちました。
どんどん気温が上がる中、水を持ってこなかったことを激しく後悔する私。

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行列が続きます。
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船を降りると折り返し運転に長い列ができていました。

岸について、ミネラルウォーターを購入して一気に飲み干し、ドライバーAさんと合流。
ヒンドゥー教のクマリ・アンマン寺院に立ち寄り、一路トリヴァンドラムに戻ります。

この時、うっすら感じていた頭痛がだんだんひどくなるのを感じました。
まずい、熱中症かも。。
到着以来、3時間半の時差にも慣れず、興奮の日々で睡眠不足でもあり、正直疲れもたまっていました。

ドライバーAさんの「スペシャルなところに連れていきたい」との提案にのるも、体力的にはやや不安になっていました。

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ヒンドゥー教のクマリ・アンマン寺院に立ち寄ります。

乗車すること1時間ほどだったか、「着いたよ」と言われたその場所は、地元の方々でめちゃくちゃ盛り上がっている滝でした。

最初こそ、遠巻きに見ていた私でしたが、ドライバーさんに「せっかくだから浴びてきたら」とおススメされ、また周囲の女の子たちの楽しそうな様子に、水浴びする気になり、頭から全身ずぶぬれに。

そんなびしょ濡れになって着替えどうするんだ?という疑問は、とりあえず忘れました(苦笑)

頭から滝の水を浴び、まさかのインドで滝行状態です。

その後、車で最低限の着替えをし、果物だけ購入してホテルへ直行。
シャワーを浴びて爆睡したのでした。

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女性も子供もみんなで水浴び。シャンプーしている人もいました(笑)

翌朝、最終日は、トリヴァンドラムのLULUモールに行きました。

LULUモールはかなり都会的な巨大モールで、スーパーでお土産のナッツなどを大人買い。
BURGER KINGでハンバーガーも食べました。

帰国前に、ドライバーAさんおススメのアーユルヴェーダマッサージも体験。
気持ち良かったのですが、油ギトギトのまま宿に戻り、シャワーを浴びて髪を乾かし、そのまま帰国の途につくという慌ただしさでした。

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LULUモールはインドにいることを忘れる感じでした。
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BURGER KINGで久しぶりにハンバーガーセット的なものを食べました。

帰りはシンガポール経由で帰国です。

トランジットが16時間もあり、入国してシンガポールの街の観光を考えていたのですが、南インド旅で燃え尽きた私は、ジュエル チャンギ空港で少し買い物する程度で、あとはプライオリティパスを使ってひたすらラウンジで休んでいました。

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ジュエル チャンギ空港
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ラウンジは4か所くらい立ち寄りました

思い切って出かけた南インドの旅。
コロナ禍以降、初海外でしたが、私にとって思い出深い旅になりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

まだ見ぬ世界へ、引き続き旅を続けていきます。
(おわり)